初夏の青空が広がったこの日は、昼から夜まで百花籠を巡る撮影に。おふたりが選ばれたのは、繊細なレースが美しいウエディングドレスとグレーのタキシードです。自然光が降り注ぐ昼のチャペル、レースカーテン越しのドラマティックな光、人力車と伝統建築が並ぶ和洋折衷の景色、そしてライトアップされた夜の大階段へ。時間帯によってまったく異なる表情を見せる、百花籠の魅力を余すことなく残しました。
重厚な大扉から覗く、ふたりの微笑み
撮影のはじまりは、海外の歴史的建築を思わせる重厚な大扉から。扉を挟んで顔をのぞかせる、おふたりの仲睦まじい笑顔をおさめました。繊細な彫刻がほどこされた扉と大理石の壁が、クラシカルな世界観を引き立てます。
ステンドグラスの光と、大きな窓辺で
天窓とステンドグラスから自然光が降り注ぐ昼のチャペルでは、荘厳な雰囲気のなかで晴れやかな表情を。エレガントなレースカーテンと大きな窓が生み出す光と影は、ドレスの美しさを優雅に魅せてくれます。同じ館内でも、光の入り方でまったく違う表情が生まれます。
赤の人力車と伝統建築、チャペルを一度に
ドレス×人力車から、夜の大階段へ
ドレス姿で人力車と合わせる和洋折衷のショットは、百花籠ならではのオリジナリティ。新郎様が車夫に扮したお茶目なカットも生まれました。日が暮れると景色は一変し、黄金色に輝く夜の大階段へ。夜空に映えるロングトレーンが、映画のワンシーンのような一枚を叶えます。
Photo byTETSUYA Tawada
